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婚約者を両親に紹介したら…父「絶対に許さん!!」印象最悪すぎ!?→大好きだけど“問題あり”な彼氏への【依存を断ち切った】きっかけ

  • 2024.2.1
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大好きだけど“問題あり”な彼氏への【依存を断ち切った】きっかけ

あなたは彼氏に対する依存を感じたことはありますか? 今回は女性たちが選んだ「彼氏への依存を断ち切った瞬間」を紹介します。

一人での旅行を体験した

「以前の彼氏はすごい束縛がで、女性の友人と自由に遊ぶことも許されず、私は気づかぬ間に彼に依存していました。自分を見つめ直すため、彼に休みを告げずに一人旅を計画しました。その結果、一人ですごす自由さが私を依存から解放し、彼に対する怖さもなくなりました」(40代/女性) 彼氏と距離を設けることも、ときには彼に依存しすぎてしまう原因を探る手助けになるかもしれません。

彼氏の浮気を知りつつ、我慢していた

「過去に付き合った彼は、よく他の女性と連絡を取り合ってました。連絡相手は元カノだったらしく、依存心が深かった私は彼を許すのですが、彼はそれを逆手に取って浮気を繰り返していました。ですがある日、堪忍袋の緒が切れて、彼との関係を清算することを決意しました」(30代/女性) 彼氏が優位な立場を利用して好き放題になるというのは、あまりにもよくないですね。 なるべく早めに行動を起こしたほうがいいでしょう。

違う男性との出会い

「長い間付き合っていた外国人の彼が、ビザの問題で帰国すると言いました。また戻ってくることを約束してくれましたが、彼が日本に戻るのを待つ間、彼は海外の女性と楽しそうにすごしている写真をSNSにあげていて…。私も転職したばかりの職場で出会った人に魅力を感じて、彼氏に見切りをつけることができました」(40代/女性) 自分を後ろめたく感じさせる関係から離れ、新たな出会いを手に入れることは、依存からの脱出にも効果的なのでしょう。

つらいなら決断を

依存しているということがすべて間違っているわけではありません。 しかしそれが苦しいのであれば、早めに手を打つべきでしょう。 (Grapps編集部)

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