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受付で"60番"の『ロッカーキー』を渡されたのに…見当たらない→恥ずかしくなった“まさかの事実”

  • 2024.3.23
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登山が趣味の、まるいがんも(まるいがんも)さん。日々のエッセイ漫画や、創作漫画をnoteで発信しています。

まるいがんもさんは鍵の番号を見ながら、ロッカーを探していたのですが…?

60番のロッカー

探せど探せど“60番”のロッカーが見当たらず、戸惑っていたまるいがんもさん。すると、スタッフが「お客さま、それは09番です」と声をかけてくれたそう。09を逆から見て、60番だと勘違いしていたようです…。

9と6の“見間違いあるある”!投稿元のコメント欄には「もしやとおもったら」「ありますとも」など、同じような経験をされた方からの書き込みが散見されました…。確かに、フォントによっては分かりづらい時もありますよね…。

まるいがんもさんのように、存在しない“60番”を探し続けているお客さんはほかにもいたのではないでしょうか。だからこそ、スタッフも「それは09番です」と声をかけたはず。“6”の下に印をつけて上下が分かるようにするなど、鍵にもう一工夫お願いします…!

note:まるいがんも

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