『花粉をキャッチするカーテン』の説明をしようとした店員の、恥ずかしい“言い間違い”

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

今回は、カーテンを販売している読者からのエピソードです。

花粉をキャッチしてくれるレースのカーテンをおすすめした販売員の女性。すると、自身が花粉症だという男性客は、その商品を購入することを決めました。続いて“花粉キャッチャー”と言おうとした女性ですが、うっかり「キャフン」と言ってしまいます！かわいい言い間違いに、お客さんも爆笑してくれたのでした。

投稿元のコメント欄には、この言い間違いに「いい仕事されました」という声が寄せられていました。普段はしないのに、唐突に言葉を短縮してしまうことってありますよね。それにしてもかわいい言い間違い、男性客の友人の間ではやったりしているかもしれませんね！

遮光カーテンや防火機能がついたものなど、高機能なカーテンが販売されていますが、最近では花粉をキャッチしてくれるものまであるのですね！花粉症の人の強い味方になってくれそうです。カーテンはなかなか買い替える機会の少ないアイテムですが、花粉症に悩む人は、これを機に買い替えを検討するのもいいかもしれません。

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）