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訂正するか迷ってしまった、4歳息子が言い間違えた『助詞』

  • 2024.3.21
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長男の「しろわに君」と、次男の「つまぐろ君」。2人のお母さんである、ねこざめ(@musukosodate)さんは、6歳差兄弟のちょっと笑える日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

つまぐろ君は、時々「助詞」を間違えて話してしまうようで…?

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ねこざめ(@musukosodate

絵本を読むつまぐろ君が、「しろくまちゃんとさそいます」と呟いたことに対して、助詞は「と」ではなく「を」であると訂正するか悩みます。またある時は、「つまにゃんごみにすてるー」とのこと。訂正するべきか否か、やはり悩むねこざめさんなのでした。

助詞1つで意味が通じなくなったり、別の意味になってしまったりする日本語。大人でも間違うことがあるのですから、つまぐろ君が間違えてしまうのも無理はありません。「つまにゃんごみにすてるー」という絶妙な言い間違えに、クスリと笑ってしまいました。

投稿元のコメント欄には、「本人に直接伝えるより、その行為自体を褒めながら自然に直すといいらしいです!なかなか出来なくて僕も毎日反省ですが」「そのままで、たくさんカワイイので、そのままにしていたくなりますね」といった声が寄せられていました。正しい言葉で繰り返してあげるのがよさそうですね!

Instagram:ねこざめ(@musukosodate

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