さすが牡蠣漁師の妻！レストランで『殻付きの牡蠣』が出た時の“プロフェッショナルな対応”

京都の海の近くで、4人の息子と漁師の夫と暮らす、まりげ（@marige333）さん。古民家での日常を漫画にして、Instagramで発信しています。

レストランで食事中、殻の付いた牡蠣を食べることになり…？

カンタン！牡蠣の開け方

レストランで食事中、お店のサービスで牡蠣が振る舞われます。「牡蠣ってどうやって開けるんやろ」と困っている様子を見て、牡蠣漁師の夫を持つまりげさんが牡蠣の殻を開けることに。ステーキナイフで器用に殻を開いていき、「まりげちゃんのおかげやね！ありがとう！」と感謝されるのでした。

得意満面の笑顔を浮かべるまりげさんが素敵です！一般に、レストランなどで牡蠣を食べる際には、殻が開いた状態で提供されるので、開け方を心得ている方は少ないのではないでしょうか？さすがは牡蠣漁師の夫を持つまりげさん、頼りになります。

投稿元のコメント欄には、「いつも、隙間にナイフを入れるのが難しい指先ケガする」「教えいただきありがとうございます ウチ、時々、広島の友人から大量の牡蠣をいただき、開け方わからず、苦労してました。ありがとうございます 今度やってみます…」といった声が寄せられていました。まりげさんの特技とも言えそうですね！

Instagram：まりげ（@marige333）