美人な店員に接客され『ベレー帽』にチャレンジするも…“想定外のビジュアル”に即退店

ちょっとズボラだけど、オシャレに憧れている花子の日記（@hanaco_nikki）さん。夫婦2人暮らしの日常を漫画にして、Instagramで発信しています。

ベレー帽のかわいさに憧れているという花子さん。しかし、キャップばかりかぶっているのにはワケがあるそうで…？

昔のこと、ベレー帽を試着するも、あまり似合わなかったのだそう。そこにきれいな店員さんがやってきてもう少し大きめのベレー帽を手渡してくれます。期待しながらそのベレー帽をかぶるも、店員さんは微妙な反応…。思わずお店を飛び出してしまったのでした…。

ベレー帽は、似合う似合わないがはっきり出るアイテムですよね。似合わない人からすると、似合う人はいいなと感じてしまうこともあるかもしれません。いつか、花子さんに似合うベレー帽が見つかるといいですね！

服なら試着室がありますが、多くの帽子屋さんではその場でかぶりますよね。花子さんのように公開処刑状態になるとつらすぎます…。こっそり試着できるサービスがあるとヒットするかもしれません。

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