ジャムで汚れた息子の服を洗ってあげたら…“理不尽すぎる説教”に母振り回される。

京都の海の近くで、4人の息子と漁師の夫と暮らす、まりげ（@marige333）さん。古民家での日常を漫画にして、Instagramで発信しています。

さんちゃんが保育園に着ていきたかった洋服にジャムが付いていて…？

保育園に着ていきたかった洋服にジャムが付いていて、「すぐ洗わないと取れなくなるから脱いで」とまりげさん。水で洗い落とし、「洗濯しておくから今日は違うの着ていきな」と伝えますが、「いやや！乾かして！」とさんちゃんがこだわりを見せます。びしょびしょの服を持ち去り、ズボンが濡れたことをまりげさんのせいにするのでした。

どうしても着ていきたかったのでしょう、ドライヤーを持ち出して乾かそうとする姿がとても可愛らしいです。「おかあさんのせいで濡れたやん！！」と、やり場のない悲しみをぶつけてくるのも子どもらしいですよね。

投稿元のコメント欄には、「さんちゃんこの間まで赤ちゃんだったのにもう自己主張できるの」「あるあるですね。うちの息子2人とも一緒です」といった声が寄せられていました。どんな形であれ、自分の感情を表現できるようになったのも成長の1つですね！

Instagram：まりげ（@marige333）