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立っていられないほどの"痛み"に襲われるも...医者から告げられた“意外な原因”にピンときた。

  • 2024.3.28
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投稿者の女性を襲った5年前の出来事。いつもよりひどい生理痛に襲われ、婦人科で診てもらうことになりました。その原因とは一体!?

原因は…。

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いつもよりも辛い生理痛に襲われた女性。立っていられないほどの苦しさだったので、婦人科を受診することにしました。検査の結果、「卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)」ができているとのこと。何やら聞きなれない言葉に女性は不安になります。

医師いわく、特別な手術や治療は必要なく、半年ほどの経過観察で大体は小さくなるとのこと。大事には至らずにひと安心ではあったのですが、生理周期は安定していて大きなトラブルもないと思っていただけに、ショックが隠せません...。

それから半年間通院した結果、嚢腫は小さくなり、通院もしなくていいまでに回復しました。医師の説明にほっと肩を撫でおろす女性。しかし気になることが一つ...。「何が原因だったのでしょう?」

医師いわく、“ストレスによるホルモンバランスの乱れ”が影響する可能性があるとのこと。そこでピンときた女性。ストレスが原因だとすれば...やっぱりあの彼氏!すごく気を遣いながら付き合っている彼氏こそがストレスの原因!?ストレスは万病のもとだと悟った女性。その彼氏と別れてからは気のせいか生理痛も軽くなったのでした...。

仕事も順調だった女性にとってストレスがあるとすれば、やはりパートナーが原因だったのでしょうか?そう考えてしまうほど追い詰められるぐらいストレスの元になっていたのだとしたら、早々に断ち切って正解だったかもしれませんね...!

作画:みきアカリ(@mikikarij

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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