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健康診断で『肺がんの疑い』が見られ再検査すると…医者の“冷たすぎる発言”にモヤッ

  • 2024.3.14
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会社で受けた健康診断の結果、胸部CT検査が引っかかってしまいました。肺がんの疑いに怖くなり病院へ行きますが…?

社内の健康診断で…。

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健康診断の結果を見ると要検査の項目。どうやら胸にすりガラス状結節という所見があり、肺がんの疑いが出ているらしいのです…。父親も肺がんで亡くなっていた女性は、遺伝があるのだろうか…と思いながら総合病院へ行くことにしました。

不安な中でCT検査を済ませ、診察室へ呼ばれます。しかし、担当の医師は渋い顔…。そして「このようなもので再検査にするんですね」と意外な言葉。えっ、どういうこと?

医師の話を要約すると、こんな小さなことで再検査する必要はない、自信のない医者だから問題ないと言い切れなかったのだろうけれどあなたは病気ではない、という主張!「こんな小さなものまで拾い上げていたらきりがないですからね」というセリフがチクリと刺さり、苦笑いしつつも安心した女性なのでした。

先生も忙しかったのでしょうか。病気だったら大変だから来たんだけど、と言いたくなってしまいそうな態度ですね…。とはいえ、重大な疾患が潜んでいなくてよかったです!検査結果に所見があるときはやはり受診しておくと安心ですね。

作画:みきアカリ(@mikiakarij

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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