ストレスな満員電車で目撃した『ケサランパサラン』→癒しが一瞬で消えた“残念な正体”

登山が趣味の、まるいがんも（まるいがんも）さん。日々のエッセイ漫画や、創作漫画をnoteで発信しています。

ある日、満員電車に乗っていたところ…？

ケサランパサラン

吊り革につかまって、満員電車のストレスにじっと耐えていたまるいがんもさん。するとそこに、ふわふわとした物体が飛んできました。それを見つけたまるいがんもさんは、「あ…ケサランパサランだぁ…」と一瞬お花畑にいるような気分に。

ところがその直後、ケサランパサランの正体が判明しました。目の前にいる男性のダウンから、ピョンピョンと羽毛が飛び出していたのです！

ある意味、冬場だけに出会える妖精のようなものともいえるかもしれません…。幸せを運ぶ不思議な生物ではありませんでしたが、これはこれで、肩の力が抜けてリラックスできるような気もしますね！

note：まるいがんも（まるいがんも）