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海外で『1ドル』を要求されていると思った日本人→発覚した“ハンドサイン”に「初めて聞きました」

  • 2024.2.29

甚平&忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人(五箇野人の海外旅日記)さん。

オセアニアでの旅中、これまでの旅の経験から、あるハンドサインを無視してしまいましたが…?

海外の各国で見た人差し指。

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五箇野人(五箇野人の海外旅日記

以前訪れた国で、子どもから人差し指を立てて1ドルを要求された五箇野人さん。オセアニアでの旅でも同じハンドサインを見かけます。しかし、「Hey」と粘り強く話しかけてくる現地の方。ハンドサインの意味を聞いてみると、「OK」や「Welcome」を表しているとのこと。オセアニアで新しいハンドサインを覚えるのでした。

ギリシャでは「ピースサイン」がタブーとされているように、同じハンドサインでも地域によって意味が異なることがありますよね。一度覚えたハンドサインを違う地域で見かけた際は、「別の意味があるかもしれない」と考えるのがよいかもしれませんね。

投稿元のコメント欄には「人差し指立ててWelcomeって初めて聞きました。世界は面白いですね」「場所が違えば言葉も文化も違う。実は好意的なジェスチャーだったりすることもあるんですね」といった声が寄せられていました。国や文化によって異なる意味合いを持つハンドサインが、興味深いエピソードでした!

ブログ:五箇野人(五箇野人の海外旅日記
X(旧Twitter):五箇野人(@gokayajin

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