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令和になって振り返った、『平成で失ったモノ』が切なすぎる…!

  • 2024.2.21

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ)さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

平成の時代に得たものと失ったものについて考えていたワンタケさん。その答えは…?

平成で得たモノと失ったモノ

得たものとしてワンタケさんが筆頭に挙げたのが、インターネットです。調べ物にも便利だし、気が合う人と交流したり、世界中に自由に発信もできます。

その一方で、失ったものも。ワンタケさんが惜しんでいるのは、自分の眉毛でした。高校生の頃、眉を細くしようとして抜いたところ、生えてこなくなってしまったのだそうです…!

毛というと、生えてほしくないところではすくすく育つのに、生えてほしいところはなかなか生えてこないものですよね…。「令和」の言葉が耳になじむようになった今、こうやって自分が平成に得たものや失ったものを考えてみると、面白いかもしれません!

ブログ:ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ

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