オセアニアで青年の家に招かれた日本人→青年の母が言った『万国共通フレーズ』に圧倒されたワケ

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

オセアニアの郊外の村を訪れた五箇野人さん。大雨によって、家屋の周りが浸水していたようで…？

海外の秘境な村で家と船と万国共通。

オセアニアの郊外の村を訪れると、前日は大雨が降ったそうで、家屋の周りが浸水してしまっていたそう。しかし、自宅に帰るために船に乗るのは日常茶飯事なのだとか。と、そこに青年の母が現れます。船に乗ると思いきや、移動手段は徒歩。水溜まりを突き進む青年の母の背中に、貫禄を感じる五箇野人さんなのでした。

大雨で家屋の周りが浸水してしまうというのは、過酷な環境ですね！部屋の中まで浸水しないよう、高床式の家屋にしてあるところからも、現地の生活を窺い知れます。まさに、「自然と共存する」生活ですね！

コメント欄には、「舟で渡るからそこそこ深いと思ったら浅っ」「その細さの船に乗れるのすごい…！」といった声が寄せられていました。現地の方のたくましい暮らしぶりに圧倒される、興味深いエピソードでした！

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
X（旧Twitter）：五箇野人（@gokayajin）