雨の日、コンビニ入口の『マット』につまづいた母→娘からの一言に「遺伝」を感じたワケ

娘・ハナコちゃんと息子・タロウくんの母、はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）さん。子どもたちとの愉快な日常を漫画にして、ブログで発信しています。

ある日、はるたけめぐみさんは娘のハナコちゃんとコンビニに行きましたが…？

コンビニに行ったのは、ある雨の日。はるたけめぐみさんは入店するなり、足拭きマットに足を引っ掛かけてこけてしまいます。店員さんに「大丈夫ですか？」と心配されつつ、「びっくりした～、床凄いすべー」と言いながら、周囲を見渡すもそこに娘のハナコちゃんの姿はありませんでした。

お店を出た後、ハナコちゃんに「お母さんさっき、滑ってコケそうになってさー」と話したところ、足を引っ掛けていたと言われ、どうやらハナコちゃんは目撃していた様子。続けて「遺伝って迷惑やな…」と呟きます。はるたけめぐみさんは、ハナコちゃんも同じ経験をしたんだと思うのでした…。

ハナコちゃんは自分が転んだのは、母の運動神経が遺伝したのだと思ったようですね。それにしても、2人ともにケガに繋がらず本当によかったです。

ブログ：はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）