「悪役になったら言ってみたいセリフは？」母がツッコんだ息子の“候補”

娘・ハナコちゃんと息子・タロウくんの母、はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）さん。子どもたちとの愉快な日常を漫画にして、ブログで発信しています。

息子のタロウくんが、学校の課題をしながら話しかけてきた話題とは…？

タロウくんは開口一番「悪役になったら言ってみたい台詞ある？」とはるたけめぐみさんに聞いてきました。はるたけめぐみさんは「おぬしも悪よのぉ」と時代劇の定番を答えますが、タロウくんは「しょぼっ」と一刀両断。

そこでタロウくんに同じ質問をすると「我が名はタロウ！我は四天王の中でも…最弱ぅっ！！」とドヤ顔で台詞を言います。しかし母に、堂々と最弱宣言するのかとツッコまれるとタロウくんは「つい本音が！！」と焦ってしまうのでした…。

はるたけめぐみさんは、まさか息子が本音で最弱と思っているとは想像していなかったようです。もしかしたら、勉強をしていた時だからこそ最弱になっていたのかもしれませんね。

ブログ：はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）