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「ママ遊んで!」がしんどいときに使える『究極の遊び』に「使ってみます」「一石二鳥」の声

  • 2024.2.16

3児の母、おも茶(@omocha_bako_236)さん。ネガティブを笑いに変換した、ツッコミ系育児漫画をInstagramで発信しています。

子どもの「ママ遊んで!」にどうしても応えられない時に使える、おも茶さんが編み出した「神技」とは…?

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おも茶(@omocha_bako_236

どうしても子どもの相手をするのが辛い時におも茶さんがする遊びは、「シャンプー屋さん」。頭を洗う真似をして、子どもにひたすら頭をマッサージしてもらうごっこ遊びなのだそう。子どもにごっこ遊びを楽しんでもらいながら、おも茶さんは「気持ちいい」「かわいい高い声」「されるがままでいい」の三拍子ですぐさま眠れるという、まさに「神技」。ただし、深く眠ってしまって頭が激しく揺れ動くと、眠っているのが子どもにバレてしまうので、注意が必要です。

親に構ってほしくて、「遊んで!」「これ見て!」とアピールをする子どもは可愛いですが、常に元気に相手をするのは難しいですよね。「シャンプー屋さん」なら、子どもも楽しめて、親はこっそり休めるので、一石二鳥です。

コメント欄には「奥の手…!!私も使ってみます」「一石二鳥。眠い辛いとき、ありますよね。ごまかすの難しい」といった声が寄せられていました。子どもを傷つけずに、自分のことも大事にできる、子育て中のパパ・ママ必見のエピソードでした!

Instagram:おも茶⌇3児母の子育て漫画(@omocha_bako_236

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