「嬉しいような…恥ずかしいような…」甘えモードの猫に渡した、飼い主の“ちょっと嫌なモノ”

編集業界の片隅に生息している、くらら（くららんち。）さん。B型夫婦と猫2匹の日常を、ブログで発信しています。

甘えモードでずっと鳴き続ける、愛猫のグリさんですが…？

こんな飼い主冥利を感じるなんて…！

大声で鳴いていたグリさんは、くららさんが湯上りに着た汗臭いパジャマに包まれた途端、急におとなしくなったのだそう。やがて、安心して眠り始めたとのことで、うれしいような恥ずかしいような、複雑な気分になったくららさんでした。

くららさんは「はずかしい…けどすごく飼い主として愛されてる気がする…」と投稿元でコメント。すごい勢いでぐずっていたグリさんが、くららさんの汗の臭いで急に安心して眠りについたと思うと、少し恥ずかしいかもしれませんが、これはほかの誰にもまねできないことではないでしょうか。まさに、飼い主冥利に尽きるエピソードですね…。

グリさんはくららさんにかまってほしいと甘えているのでしょうか…。赤ちゃんと同じように、愛猫がこのようにぐずって鳴き続けると飼い主は困ってしまいますね。皆さんには、こうすれば愛猫を落ち着かせることができたという、くららさんのような秘策はありますか？

ブログ：くらら（くららんち。）