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店員「あと1万円足りませんよ」私「払ったはずです」店長を呼び出した後…⇒【防犯カメラ】で消えた”1万円の行方”を知り言葉を失った…

  • 2024.2.1

皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回はお金を支払ったはずなのに足りないと言われた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 イラスト:たかむら

お金を出したはずなのに…

主人公が家族とショッピングモールで買い物をしていたときの出来事です。 泣き出した息子をあやしながら、レジにお金を出したのですが…。

出典:CoordiSnap

確かにお金を出したはずなのに、店員から「足りませんけど」と言われる主人公。 「払ったはずですけど…」と言っても、店員は「あと1万円足りませんよ」の一点張りです。 後ろにも人が並んでいて焦った主人公は、結局足りないと言われた分を支払って会計を済ませますが、納得がいかずに店長を呼び出します。 そして防犯カメラの映像を確認してもらったところ、レジの店員が目を盗んでお札をポケットに入れていたことが発覚して…。 店長からの謝罪を受けた主人公。 しかしその後もレジ店員から非常識な態度をされるのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか?

一度出したお金からは目を離さない

お金を出した後、思わぬトラブルが起きることもありますよね。 会計が完了するまで、一度出したお金からは目を離さないようにするのがトラブルを防ぐためには大切だと思います。 (30代/女性)

すぐに他の店員や責任者を呼ぶ

主人公が財布の中にいくら入っていたかを知っていたからこそ防げたようですね。 支払い時は財布を確認し、お金を払ったのに店員が怪しいと思ったら、すぐに近くにいる他の店員や責任者を呼んで事情を説明します。 (20代/女性)

今回はお金を盗む店員の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 (CoordiSnap編集部) ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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