「このシステムがある限り家賃はタダ」20年引きこもっていた男が一人暮らしを開始！？給料の”まさかの使い道”に絶句

今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します！ クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。

家賃の滞納を続けた男の末路

実家で20年近く引きこもり生活をしていた主人公。 しかし主人公に我慢ならなくなった母親に追い出されたため、今は実家近くのアパートで一人暮らしをしています。 実家を出るとき、出切れ金として母親から受け取ったお金は、日々の散財ですぐなくなりました。 そのため家賃を滞納していた主人公。 そんなある日、母親から電話があり「迷惑がかかるから、滞納していた家賃は払っておいた」と言われました。 大家さんが母親に連絡したことで、母親が払ってくれたのだと知った主人公は…。

家賃はタダ

「このシステムがある限り家賃はタダ」と考えます。 しかし、生活をするためには家賃以外にもお金がかかるので、仕方なくアルバイトを始めることにしました。

ここでクイズ

家賃を支払う必要のない主人公。 給料の使い道は？ ヒント！ 主人公は自分のことしか考えていませんでした。

ゲームの課金に…

正解は…

正解は「ゲームの課金」でした。 大家さんが家賃の請求に主人公宅を訪れることはなくなり…。 大家さんが母に連絡して支払ってくれる限り家賃がかからないと思った主人公。 働いたお金はすべて自分の趣味に費やすことにしたのでした。 イラスト：レイナの部屋【ブラックわーるど】 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）