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2024年2月に「大幸運に恵まれそう」なのは誰?【12星座別】仕事運・対人運を解説!

  • 2024.1.30

2月は他の月に比べて日数が少ないことや、年度末が近づいて人が動きやすいことから、普段以上に忙しくなる人も多いはず。そんなタイミングだからこそ、仕事運・対人運ともに注目したいところです。2月がどんな展開になるのか、星座別の運勢をしっかりチェックしておきましょう!

【2024年2月の仕事運&対人運】

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

仕事ではチームワークを大切に。年度替わりを前に組織変更や異動があるなら、誰と組むのか、一緒に業務を進める仲間とどう関わっていくのかを考えましょう。情や好みで決めるのではなく、あくまで仕事仲間として理性的に判断を。今後の収入や待遇にも影響するかもしれません。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

仕事は転換期を迎えています。業界や仕組みそのものが変わる流れと、今までにない新しい展開が起こる流れがあり、2月は日数が少ないのもあって慌ただしくなりそうです。自分の周りで飛び交う情報・噂話には耳を傾けておくと良いでしょう。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

仕事では周りの動きに目を配り、持ちつ持たれつの関係を心がけて。社内外で「話しやすい」「頼りやすい」と思われると、願ってもないチャンスが舞い込むかもしれません。いまいちピンと来ないお願いに対しても、とりあえず応じるのが良さそうです。取り組んでみれば「やって良かった」と思えるはず。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

仕事では向上心を大切に。現状維持よりステップアップを狙った方が良いですし、そんな心がけを持つだけで上昇気流に乗れるでしょう。業務がサクサク進んだり、誰かが協力を申し出てくれたりするはず。いつもより「報告・連絡・相談」を重視することで何かあっても周りにフォローしてもらえそうです。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

2月は日数が少ないだけにバタバタしやすいものの、忙しい状況を楽しめそうです。プレッシャーに思っていたことが解消して、心身ともに身軽になるかもしれません。仕事に対する向き合い方が変わったり、周囲から求められる方向性が変わったりする人もいるはず。柔軟さを心がけると良いでしょう。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

通常業務とは違う仕事が入ってくるかもしれません。あるいは新年度に向けて組織や働き方が変わるとか、新しい局面を迎える可能性があります。2月は日数が少ないこともあり、忙しくなりやすいですが、行動する前に考えるクセをつければ効率良く動けそうです。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

仕事は後半に入ってバタバタするかもしれません。上の指示に従うだけでなく自分で判断することを求められるとか、ハッキリ意見を述べた方が良い場面があるでしょう。良かれと思って空気を読めば損をする可能性が。むしろ、忖度しない方が思いどおりの展開を作れるようです。

さそり座(10月24日~11月22日生まれ)

仕事よりもプライベートが気になりやすい月です。何かとソワソワするかもしれませんが、職場でも上の空になるなら始業前にその日のスケジュールをしっかり立てて。好きなことを仕事にする人は、後半に入って活躍のチャンスをつかめそうです。遠慮しないで積極的にアピールすると良いでしょう。

いて座(11月23日~12月21日生まれ)

2月の仕事は「しっかり種まきして月末には刈り取る」というイメージを大切に。あるいは、これまで準備してきたこと、周囲にアピールし続けてきたことがやっと日の目を見るかもしれません。やりたいことがあるなら焦らずコツコツ積み上げて。知ってもらいたいことがある人は根気強く発信し続けると良いでしょう。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

仕事では売上や集客数などの数字にこだわって。ノルマを持っている人は気合を入れて頑張りたい月です。売上に直接関わらない事務職やクリエイティブ職に就く人は、効率良く動くことを意識すると良いかも。2月は日数が少ないので、限られた時間の中でどれだけ量をこなせるかを真剣に考えると良いでしょう。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

仕事では「これから自分は何をアピールすればいいの?」を考える場面があるでしょう。セルフイメージや周りの環境が変わりやすくなっているのでアイデンティティが揺らぐかもしれません。あるいは、これまでとは違う方向性を目指したくなる場合があるので、自分と向き合うことを大切に。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

仕事では打ち合わせや会議を重視して。孤軍奮闘してもあまり良い結果は出ないかもしれません。周囲と意見を交わし、いろいろな価値観を取り込むことで最善の判断がくだせそうです。ただし、相手任せやなりゆき任せにはしないように。後半に入ると自己主張を求められる場面が出てくるでしょう。

沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。
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文・沙木貴咲

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