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店長「パスワード設定の時周りに誰かいませんでしたか?」スマホの設定ができていない“原因”が明らかに!

  • 2024.1.30
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体力を削ってしまうほど何かに悩んでいる人を見ると、心配になりますよね。 もし彼氏が、自分名義のスマホでゲームに課金しまくっていたら、あなたはどうやってとめますか? 今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップで警察沙汰になった話』をご紹介します。

※この漫画にはデートDVの表現がありますのでご注意ください。 もしデートDVの被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。

女性客が来店……

携帯ショップで働く須磨さん。 ある日、女性客から、彼氏が使用する自分名義のスマホを解約したいと言われます。 契約内容の確認をしてみると、月の利用料金が10万円を超えていることが発覚。 須磨さんはフィルタリングを提案し、女性客は設定することにしますが……。

事情を伺うと……

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店長も驚き……

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店長が話を聞くと……

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当時、そばにはヒモ彼氏がいた……?

パスワードの設定時、彼氏はそばで寝ていましたが、“実は起きていた”のだと推測した女性客。 もうこれ以上は無理だと考え、彼氏のスマホを解約することにします。 その後、彼氏に解約がバレて再契約させられそうになった女性客は、お店のトイレに逃げ込んだところを警察に保護されたのでした。 スマホのゲームに数万円も課金する彼氏……、あなただったらこんなときどう対処しますか? (MOREDOOR編集部) (イラスト/@harapekomonrrow) ※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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