転売目的で…子どもから落札価格“100万円越え”のトレカを奪った女性→驚きの【最終落札価格】に…「人生ラクショー！」

皆さんは、大切なものを盗まれた経験はありますか？ 今回は「息子のカードを転売する義姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。 イラスト：くまお（＠kumaonomanga）

息子のレアカード

夫と小学1年生の息子と暮らす主人公。 ある日、義姉と行ったカードショップで息子がとんでもないレアカードを引き当てました。 しかし帰宅した息子は、そのカードをなくしたと言って泣き出してしまいます。 息子のためになくしてしまったレアカードの行方を探していた主人公。 すると義姉が息子のレアカードを盗み、100万円で転売していたことが発覚します。 義姉を問い詰めるため、100万円でカードを入札することにした主人公。 そして、状態を確認するために直接手渡しがしたいと義姉に伝えて…。

状態が良ければ…

「もし状態が良ければ…」と、上乗せして200万円支払うと提案した主人公。 思いもよらぬ高額落札に、相手が主人公だと知らない義姉は「人生ラクショー！」と舞い上がるのでした。

読者の感想

子どもが引いたカードを奪って高額転売するなんて考えられません。 高額落札に釣られた義姉が、主人公から直接制裁を受けることを期待しています。 （40代／女性）

レアカードを失くしてしまったと思った息子はショックだったと思います。 子どもから奪ったレアカードを転売する義姉に、主人公からの反撃で反省してほしいです。 （20代／女性）

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