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「仕送りを渋るケチな嫁は離婚して当然w」月10万円の仕送りにケチつける義母。離婚宣言に歓喜していたが⇒「ごめんなさい!私…」

  • 2024.1.29

今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。

嫁をフリーター扱いする義母

夫と離婚することになった主人公。 住んでいるアパートは、主人公が契約して家賃を支払っています。 当然、夫が出て行くことになるはずですが、夫はぐちぐちと文句を言っています。 さらに「離婚のことは自分から伝えるから余計なことは言うな」と言われ、主人公からは義母に何も言いませんでした。

義母から連絡が

出典:Grapps

数時間後、義母から主人公の元へ連絡が入りました。 「仕送りを渋るケチな嫁は離婚して当然」と憎まれ口を叩く義母に、呆れる主人公。

ここでクイズ

無事離婚して、夫や義母と縁が切れたと思っていた主人公。 それが数ヶ月後、突然義母から連絡が届いたのです。 義母は手のひらを返したように「ごめんなさい」と謝ってきました。 義母が謝ってきたのはなぜでしょうか? ヒント! 義母は、主人公夫婦の家計を支えていたのも、自分たちに仕送りをしていたのも夫だと思い込んでいる様子で…。

まさかフリーターだったとは

出典:Grapps

正解は…

正解は「夫がフリーターだと知ったから」でした。 自分たちにもっとお金を使ってくれると思っていた夫がフリーターだったと知った義母。 もう一度やり直してもらえないかと、主人公に頼んできたのです。 夫の稼ぎが誤算だった義母は「ごめんなさい、私…」と謝罪の意を伝えますが、当然主人公に一蹴されてしまうのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 (Grapps編集部)

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