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ママ友「タダでパーマかけて!」私「待って!」無理なお願いをするママ友を説得⇒「あ!」要求がエスカレートする羽目に

  • 2024.1.28
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皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか? 今回は「美容代をケチるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 イラスト:モナ・リザの戯言

姪にストレートパーマをかけたら…

主人公は夫と一緒に美容院を経営しています。 ある日、お店に来てくれる姪が高校に合格したため、お祝いにストレートパーマをかけてあげました。 すると、話を聞いたママ友が「うちの子にもかけさせて!合格祝いにタダでしてよ!」と、自分の娘にもタダでパーマをかけるよう要求してきます。 さらに「私の髪にもかけさせてあげるわよ?」と言うママ友に「ちょっと待って!」と反論する主人公。 どうやらママ友の娘が合格した高校は、校則が厳しいことで有名。 「入学前にパーマをかければわからない」と言うママ友に、3年間もパーマをかけ続けなければならないことを主人公が指摘すると…。

なんとママ友は「じゃあ3年間かけ続けて!」と要求をしてきたのです。 3年間もタダでパーマをお願いするママ友の無理な提案を拒否した主人公。 しかし、拒否されたママ友は納得ができず非常識な行動はエスカレートしてしまうのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?

ケチな要求はきっぱりと断る

1度でも要求を聞くと、ママ友の要求はエスカレートしてしまうかもしれません。 最初の1回できっぱり断ります。 (20代/女性)

なるべく距離を置く

普段から一緒にいるママ友の場合、無理な要求をされ続けると思うと困ります。 今回のことをきっかけに、ママ友とはなるべく距離を置こうとします。 (50代/女性)

今回はケチママに搾取されそうになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 (CoordiSnap編集部)

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