「太ももが理想的すぎ」細すぎないのが色っぽい。宮田聡子が抜群のスタイルで魅せる冬のデートコーデ

この時期欠かせないアイテムと言えば、何はなくともやはりみんなが大好きなニット。そして我らがarガールズの相棒＝デニム。

定番のニット×デニムコーデが新鮮に、かつ洒落見えする＆スタイルアップするテクを、聡子の着こなしとともにいざCHECK！

ディープカラーや高発色のニットには、インディゴなど同じく濃い色のデニムが相思相愛。

落ち着いた色同士なのでデニムでもラフ見えしすぎず◎。白やシルバーをどこかにプラスして抜け感を。

意外と肌色を選ばず洒落見えするディープグリーンニットは、濃い色のデニムとならローゲージでもクリーンにまとまる。白トップスを中からチラ見せして、軽やかさをプラスするのをお忘れなく。

キレイめな赤リブニットは、Iラインのワンウォッシュデニムですっきりと。デニムは後ろにスリット入りで足さばきもストレスフリー。白ソックス×ローファー、サングラスやななめバッグで外すと今っぽくキマる。

ややエンジっぽいパープルカーデは、細身のデザイン＆ニットの素材がラクーンやラビット混で高見えする一品。そこにダボッとしたラフなシルエットのバギーデニムと白スニーカーを合わせて、ヘルシーに。腹チラとピンクバッグで可愛げもON♡

上級者なデニムコーデに憧れる♡

Model:宮田聡子 Photo:tAiki Styling:Ito Makiko Hair Makeup:Yoshizaki Sayoko（io） Composition＆Text:Matsuyama Mizuki