りんご飴を頬張る女の子に”飴の欠片”をプレゼントする女だったが…『これは飴じゃなくて…！』『え』警察沙汰に発展する！？

今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します！ クイズの解答を考えてみてくださいね。

祭りでもらった飴でゾッとした話

小学生の主人公は、祭りで買ったりんご飴を1人で食べていました。 すると見知らぬ女性から「りんご飴好きなの？」と声をかけられます。 主人公が好きだと答えると、りんご飴の屋台で働いているという女性は、大量の飴の欠片が入った袋をプレゼントしてくれました。 喜んだ主人公がお礼を言うと女性は去っていきます。 さっそく飴を食べようとした主人公ですが…。

飴を食べようとする主人公

食べる前に、りんご飴の屋台で働く店主にもお礼を言うことにした主人公。 しかし店主は「そんな女性知らない」と言いました。 そして主人公が持っていた飴の欠片を見た店主は「これは飴じゃなくて…！」と驚いた表情を見せます。 主人公が「え」と驚いていると、恐るべき事実が明らかになったのです。

ここでクイズ

飴の欠片だと思っていたものはなんだったでしょうか？ ヒント！ 食べ物ではありませんでした。

顔色が変わる男性

正解は…

正解は「ガラスの破片だった」でした。 その後、屋台の店主はすぐに警察に通報しました。 すると警察と共に主人公の両親もやってきて…。 犯人に対して激怒する父は、犯人を見つけ出すために特徴を詳しく聞き出すのでした。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （Grapps編集部）