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佐藤栞里、太ももが眩しい色気のあるショットを公開!超ミニ美脚姿に「美しすぎる」「憧れ」

  • 2024.1.26
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美美ボディintroduction

新しい年だから、もっと自分のことを好きになれるよう、納得のいく美美ボディになりたいじゃない♡

そのためにはまずどんなボディになりたいか、どんなことをするべきか、を一緒に整理しましょ。

谷まりあ。ar1,2月号より

自分の "ゆーとぴあ" に出会う

まずは、みんなが憧れるモデルたちのボディマインドを知ることで、自分がどんな風に変わりたいか見えてくるのかも。

モデル 比留川游

比留川游。ar2022年6月号より

「日々のボディケアって、人に褒められたりすることも続けるモチベーションになるけど、何より10年後の自分のカラダを好きでいたいから、今コツコツ地道なケアをしておいた方がいいかなって。未来の自分への投資。若い頃からケアすることを習慣にしていたら、それが歯を磨くように当たり前になるから。みんな自分のカラダが、毎日の自分のケアで断然変わるってことを知っておくべき!何もやらないで放置していると、何のケア法もわからないまま、気がついた時には自分が好きな自分でいれなくなる可能性があるってこと。私は決してストイックなタイプではないけど、その危機感は常に持っています。何もしていないと、『どうせ私なんて…』って誰でもネガティブになると思う。ちょっとずつでもいいから、コツコツとケアしていると『自分は自分のカラダのケアをしている』っていう自信がつくんです。それってカラダにも心にも、一番健康的なこと。それが今の私にとって、最高のモチベーションなのかも。」

モデル 佐藤栞里

佐藤栞里。ar2022年6月号より

私、昔からコンプレックスの塊人間なんです(笑)。それもあってか、私にとって重要なのは自分軸より相手軸。誰かに見られたり触れられたりする時に、少しでも『キレイだな』とか『お肌すべすべだな~』って思ってもらえたらいいなぁって妄想しながら、日々ボディケアに励んでます。頑張ってやったぶんだけちゃんと効果が出るって信じて、ポジティブに楽しみながらケアをするのが大事だと思うんです。ちなみに、私の永遠のミューズは森 絵梨佳さん。まさに"触りたくなる肌"の代表で『水分量、99%?』ってくらい透明感があってモッチモチ♡ メリハリのあるカーヴィーボディも憧れです。」

モデル 佐藤晴美

佐藤晴美。ar2023年10月号より

「私は筋肉が大きくなりやすい体質なので筋トレはあまり行なわずに、大事な撮影前はストレッチやピラティスなどを中心にトレーニング。また、食事に関して撮影前はなるべく19時前くらいまでに夕飯を済ませるようにし揚げ物はできるだけ避けて野菜やお魚をメインにできれば次の日はカラダが軽く、むくみも少ないです! 食べる時間とメニューを少し意識するくらいであまりストイックになりすぎないのもポイント。

アイドル・モデル 上西星来

上西星来。ar2023年1月号より

「今は絶賛ボディフォルムを変えようとしているところなんです。姿勢の悪さと巻き肩を自覚したことがきっかけ。どんどん血の巡りが悪くなるし、猫背だと自信がない人だと思われがち。それを直したいなと思って、パーソナルジムに通い始めました。その人の努力が姿勢に表れる気がして。第一印象がしゃんとした人、これが目標です。ボディケアのマイルールは、自分のカラダをしっかり見ること。こまめに鏡を見る、
撮ってもらった写真を見る。ちゃんと目を向けておけば、取り返しのつかないことにならないから(笑)。
マズイなと思っても、食事や運動の調整で済むと思うんです。あとは保湿と、カラダをほぐすこと。これが一番の近道だと思う!」

日向坂46 齊藤京子

齊藤京子。ar2021年6月号より

私が憧れるのは、『theフツー』な体型。ちょっとぽっちゃりめで細いわけでもないけれど、肌はツヤツヤできれい。そんないい意味でフツーな女性のカラダがきれいだなと。だから写真集撮影の時もあえてカラダを絞らず、自然な状態で撮ってもらいました。どうしても誰かと比べてしまうけど、最近それがただ疲れるだけだと気づいたんです。写真集でありのままの自分を見てもらってからは、人からどう見られているかがあまり気にならなくなって、心が少し軽くなった気分。人と戦うより、自分と戦う方がずっとラクです。
ゆるーく戦っていけるから。」

これがなりたい理想郷マインド♡

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