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レストランの『ハンバーグ』を見て固まった友人!?次の瞬間…友人「すいませーん」店員に言い放った【まさかの一言】に驚愕…!!

  • 2024.1.25
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皆さんは、共通の趣味を持つ友人はいますか? 今回は「偏食家の友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 (CoordiSnap編集部) イラスト:モナ・リザの戯言

食べることが大好き

食べることが大好きな主人公には、グルメ仲間の友人が2人いました。 しかし友人の1人は過度な偏食家で、気に入らない食材があると人に押しつけてくるのです。 そんな友人を、人それぞれ好みが違うのは仕方ないと思っていた主人公でしたが…。 ある日、友人2人を誘ってオープンしたばかりの店を回る計画を立てた主人公。 すると友人はクレープを頼んだにもかかわらず、クレープ生地が嫌いだという理由でクレープを残してしまったのです。

ハンバーグを見て固まる

さらに友人の好物のハンバーグ店に行くと…。 出てきたハンバーグを見て固まる友人。

出典:モナ・リザの戯言

次の瞬間、友人は「すいませーん」と店員を呼び、ハンバーグを返品したいと言ったのです。 驚いた主人公が「ハンバーグ好きだって言ったよね?」と聞くと…。 友人は「ホワイトソースは嫌いなのよね」と笑顔で答えたのです。 その後も友人の偏食っぷりに振り回され、すっかり懲りた主人公。 今後は偏食の友人を誘わずに食事に行こうと計画します。 しかし後日、レストランに向かうと友人が待ち受けており、絶望することになるのでした。

読者の感想

好みがあるのは仕方のないことですが、食べものを平気で粗末にするのはどうかと思います。 レストランについてきてしまったとのことなので、友人がまたトラブルを起こさないか心配です。 (20代/女性)
苦手なものがたくさんあるのにもかかわらず、確認せずに注文して当たり前のように残す友人の気が知れません。 主人公が懲りてしまうのも無理ないなと思いました。 (40代/女性)
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