義父「10万円の仕送りは足りてるか？」嫁「頂いてないです…」⇒嫁の返答で、すべてを”察した”義父は…「あいつ…もしかして」

皆さんは、パートナーの言動に悩みはありますか？ 今回は「仕送りを独り占めする夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 （CoordiSnap編集部）

夫からの暴言…

結婚後、主人公は勤めていた会社を退職して専業主婦になりました。 夫からは「結婚したら専業主婦になってほしい」と言われましたが、最近は「専業主婦のくせに！」と怒鳴ってきます…。 「専業主婦が気に入らないのであれば、社会復帰しましょうか？」と話す主人公。 しかし夫は「俺の稼ぎが悪いと思われるからやめろ」と言い、聞く耳を持ちません。 主人公に暴言を吐いた後「しばらく家に帰らない」と言って、夫は帰ってこなくなりました。 そんなある日、義父から「10万円の仕送りは足りてるか？」と連絡が入ります。 どうやら夫は「主人公のため」と言い、義父に毎月10万円の仕送りを頼んでいたようです。

しかし主人公はお金を受け取っていません。 正直に「夫から何も聞いていないし、お金も頂いてないです」と義父に伝えます。 主人公の返答を聞いて「あいつもしかして…」とすべてを察した義父。 そこから義父は、夫に関する調査を始めたのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

義父を味方につける

話を聞いてくれる義父であれば、自分の味方に義父をつけます。 夫のことを注意してもらえるよう、義父にお願いしてみることも考えます。 （30代／女性）

夫を問い詰める

10万円もの仕送りを義父にお願いし、主人公に仕送りのことを黙っていたとは衝撃です。 仕送りのことについて、夫に説明してもらうように問い詰めます。 （30代／女性）

今回は仕送りを独り占めする夫への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。