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「なんかドラマを感じた」 舞台は蒲田、エモすぎる喧嘩に「おっさんの青春」「激アツ」

  • 2024.2.19
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

ドラマを見ていると「こんなセリフ言われてみたい!」「現実ではこんなこと言わないよね」などと思うこともあるのではないでしょうか。

楓真(@soreikeFUMA)さんが、駅でドラマのようなワンシーンを見たことをX(旧Twitter)に投稿したところ、「切ない…」「さすが蒲田」などのコメントとともに4.1万いいね(2024年2月12日時点)を集め、話題になっています。

一体どんなセリフだったのでしょうか?

注目の投稿がこちら!

これは情熱的!

ドラマチックなセリフを叫んだおじさんは、相棒だと思っていた相手と離れることになってしまったのでしょうか。

事情は分かりませんが、警察が介入するほどモメていたなかで相手に対してこんな熱い想いをストレートにぶつけるなんて、よほど大きな感情があったのでしょうね。

このあとの展開は分かりませんが、ハッピーエンドだといいですね。

蒲田でうまれたドラマには、さまざまなコメントが

この投稿を見た人たちからは、次のようなコメントが寄せられました。

なんだよそれ…せつねぇよ… 
なんか、泣けますね
おっさん…青春してんじゃん…
なにこれぇ 激アツじゃん
ドラマみたい!!
ドラマのワンシーンにするのも脚本家演出家及び監督が躊躇うようなアオハルだわ

心にグッとくる人、胸がアツくなる人、さまざまな思いのコメントが集まりました。おじさん二人の関係は、とても濃いつながりがあったとしか思えないセリフですよね。

こんなシチュエーションだったのかな…

米津玄師の感電のイントロ絶対脳内で流れるやつじゃん
エンディングの曲が流れて次回予告が入りそうなシーン
ずっと鳴かず飛ばずの売れない芸人コンビ、未だにどう売れようか熱心に語る相方に「もう解散しよう。ごめん。俺が足引っ張ってたのは分かってんだよ、俺がいなけりゃお前なら今ごろ……」と言った瞬間ぶん殴られ、酔った勢いもあり本気の殴り合いになり、お互いがボロボロになってから発された一言だ。
言ってみたい台詞すぎる。
次、仲良い同僚が辞めるときに言ってみます。

蒲田では当たり前?

蒲田らしいな〜
蒲田でよく見る光景
さすが蒲田
蒲田はこういう街です

強烈なワンシーンかと思いきや蒲田ではよくある風景のようで、あっさりと受け入れている人のコメントも多数見受けられました。

彼らの未来に幸多からんことを。二人でどこまでも行けるといいですね。



取材協力:楓真(@soreikeFUMA)さん