夫が余命宣告を受けると…妻「お金使ってもいいよね」”遺産目当て”で散財。しかし、夫の策略で→妻「…どういうこと？」

今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します！ マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。

金使いの荒い妻

日頃から金使いの荒い妻に贅沢をしすぎだと注意していた夫である主人公。 しかし妻は聞く耳を持たず、お金を使わせてもらえないならと離婚をちらつかせます。 ある日、健康診断で再検査になり検査入院することになった主人公。 不安だから家にいてほしいと主人公は言いますが、妻は私には関係ないとギャンブル仲間とラスベガスに旅行に行ってしまいました。

残り6ヶ月

そしてある日、主人公は「医者からあと6ヶ月の命だ、と余命宣告を受けた」と妻に伝えます…。 突然の告白にさすがの妻も驚き悲しむかと思いきや、まったく動揺する様子もなくギャンブルを優先したのです。

問題

さあ、ここで問題です。 夫が余命宣告を受けてからさらにギャンブル三昧の生活を送っていた妻。 家に届いた請求書でその行動に気づいた夫が妻に問い詰めると、妻があることを放ちます。それは何だったでしょうか？

ヒント

余命宣告を受けた主人公への妻の態度や行動には理由がありました。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「あなたのお金は6ヶ月後には私のお金になる」でした。 夫が宣告を受けた6ヶ月の余命を終え、その遺産を自分のものにしようと、衝撃の発言をした妻…。

さらに「今から主人公のお金を使っても問題ないじゃない」とまで言うのです。 開き直った強気の発言に主人公は驚いてしまいます。 しかし、実は余命が6ヶ月と医者から言われた、というのは夫がついた嘘だったのです。 妻の本性を暴くために夫がついた嘘の全貌を知り後悔する妻…。 さらにギャンブル三昧で妻はお金が無くなったことを言いながら「可哀想だと思わない！？」と、主人公に助けを求めたのでした。

（CoordiSnap編集部）