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「費用は6000円」スマホの修理を依頼しにきたクレーマー。このまますんなり行く?

  • 2024.1.23
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スマホの調子が悪いと不安に感じますよね。 もし自分の働く携帯ショップに、今すぐスマホの修理をしろと言ってくるお客さんがきたら、あなたはどうしますか? 今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップはクレームだらけ』をご紹介します。

電池の持ちが悪い……?

携帯ショップで働いている須磨さん。 ある日、年配の女性が来店し「スマホの電池の持ちが悪い」と言って返品を要求されます。 とりあえずバッテリーの修理をすることになりますが、すぐにできないことが分かると再び怒りだしました。 女性客は別の修理店にすぐ向かいますがそこでも修理はできず。 夫の提案で工場へ直接持ち込むことも考えますが……。

再び携帯ショップへ……

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見覚えのあるお客様……

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早速、修理の案内へ……

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このまますんなりいく……わけがなく!?

スマホを工場に持ち込むのは不可能だとわかり、携帯ショップへやってきた女性客と夫。 須磨さんが、「ほかにも悪い箇所があれば修理代が高くなる可能性もある」と説明すると、女性は再び文句をつけ始めます。 その後、買い替えか修理か悩んだ女性客。 またイチから操作を覚えるのは嫌だと言う切ない背景を聞き出し、結局交換することに納得するのでした。 一筋縄ではいかないクレーマー……、あなただったらこんなときどう対処しますか? (MOREDOOR編集部) (イラスト/@harapekomonrrow) ※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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