本田翼、攻めた色っぽミニワンピ姿を公開！ギリギリの太ももラインに目が離せない

ar１・２月合併号のカバーガールは本田翼さん

あふれるほどのまぶしい透明感を全身にピカピカとまとい、チャーミングなココロでセカイをキュンとさせる愛嬌1000%な女子＝本田翼が今月号のカバー。

ばっさーみたいに、引き出し豊富で魅惑的な柔らかい女の子になるためのカバーストーリーをお届けします！

ほんだの最新ヘア

自由自在にアレンジできる程よい重さのグレージュに

「髪はその時のキブンとトレンド、あとはお仕事の状況も考えつつ、美容師さんと相談して決めています。
今は暗めの髪色がキブンだからグレージュ！ ただ重く見えないように、透け感はキープしたい！
ってことで、ちょっとパープルに近いグレージュにしてもらってます。

そうすると肌もくすまず、クリアに見えるんだって（美容師さんが教えてくれたよ）。カットで一番のこだわりは、重すぎず薄すぎず、狭すぎず幅広すぎない前髪かな。長さは目の上ギリギリくらい。
ぱっつんになりすぎないように顔まわりはラウンドで切ってもらってます。そのままでもいいし、アップにしてもいい、アレンジし放題バングがお気に入り。

セルフケアはね…正直言うとそんなに頑張れてないんですぅ（笑）。ここだけの話ね、髪を乾かさずに寝ちゃうこともしばしばありまして（小声）。もうさ、座ってるだけで乾くドライヤーとか発売されないかな～、って思ってるんだけど無理だよね（笑）。

本当にズボラなので、2024年こそは髪ケアをしっかりできる女性になりたいです！」

TSUBASA POINT

HONDA's POINT

「一番のこだわりは前髪かな。前髪の幅が黒目から黒目くらいの狭めのカットだと、顔が重く見える気がするんです。だから私は美容師さんと相談して目尻から目尻くらいまでの幅で切ってもらってます。そこから顔まわりが自然にラウンドになるようにつなげてもらってます。量も重すぎずちょっと透け感があるくらいがタイプです。」

HONDA's CUT

「鎖骨下5㎝くらいの水平ミディアムボブ。薄めの前髪、顔まわりを包み込むようなレイヤーを入れたスタイルです。お仕事上いろんなヘアスタイルをするので、アレンジしやすいように毛量は軽めに調整。
特に顔まわりやトップは表情に変化が出るポイントなので、その時々のイメージに合わせてデザインレイヤーなども入れてもらっています！ 担当は、カラーとともに「NEST」の小野坂 崇さん。」

HONDA's COLOR

「最近は暗めのヘアカラーが多いです。暗めだけど透明感を感じるように、濃いめのグレージュやアッシュ系にしています。寒色系のカラーなんだけど、グリーンやブルーになりすぎると肌がくすんで見えちゃうんだって。だから肌色がワントーン明るく見える＆透明感を感じるように、パープルに近いグレージュにしてもらってます。」

HONDA's HAIR TYPE

「実は毛量は少し多めで、髪質は硬くも柔らかすぎでもなく、そこまで太くもない、普通くらいの髪だと思います。とはいえ重く見えたくはないので、全体のカットラインやシルエットが崩れない範囲で、内側を中心に毛量調整して軽めにしてもらってます。内側の所々にクセが少しあるみたいなので、カットでおさえてもらってます。」

2024年もばっさーの最新ヘアに注目するしかない♡

Model:本田翼 Photo:SASU TEI （RETUNE Rep） Styling:Nakamura Rino Hair Makeup:Hayashi Yukari Text:Toyosawa Megumi,Shiota Miwako Composition:Shiota Miwako