ここまでやるか！？子宮の中に…胃の中に…「解体パズル」の新商品が学べすぎちゃうかも

バンダイナムコグループの「メガハウス」が、遊んで学べる立体パズル「解体パズル」シリーズの新商品「解体パズルホホジロザメ」を2024年1月下旬に発売します。

「解体パズルホホジロザメ」は、ホホジロザメの部位等のパーツを正しい位置に組み合わせ楽しめる全長約16cmの立体パズル。

部位は、胴体・骨（顎や背骨等）・内臓（エラ、胃、脳等）全32個のパーツで構成されています。

ユニークな仕様が特徴で、全てのパーツを使い一匹を完成させるには、「子宮の中に子供のサメパーツを入れる」「胃の中には食料となってしまった謎の骨を入れる」といった工程を踏まなければいけません。

完成させた後は水しぶき台座」に置くことで、インテリアとして楽しめます。また、背ビレパーツと「水しぶき台座」２つを組んで海面を泳いでいるホホジロザメの様子を再現することができるのもポイント。

価格は税込み2420円。

「組み立てる」「学ぶ」「飾る」色々な要素が詰まった「解体パズル」をホオジロザメで楽しんでみてはいかが。

（LASISA編集部）