結婚記念日に『高級レストラン』を予約したはずが…⇒店員「すでに別の方がいらしてます」私「え！？」”店員の主張”に絶句…

皆さんは、非常識な人の行動に困惑した経験はありますか？ 今回は「予約席を奪った犯人」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 （CoordiSnap編集部） イラスト：モナ・リザの戯言

高級レストランに行くことに

結婚記念日に、高級レストランを予約した主人公。 幼稚園のママ友にも話し、とても楽しみにしていました。 しかし予約当日、店に向かった主人公は衝撃の事実を知ることに…。 なんと店員が「すでに別の方がいらしてます」と言ったのです。 主人公は「え！？」と驚愕して、詳しく話を聞きました。 すると別の誰かが主人公になりすまし、予約の席を奪ったことが明らかになります。

仕方なく…

主人公が落胆していると、店員に別店舗を勧められ…。 結局、系列の違う店舗で食事をした主人公。 しかし何と犯人であるママ友が自ら主人公に声をかけてきて、予約内容に文句を言ってきたのです。 さらになぜか”6万円”も要求されてしまい、ため息をつく主人公だったのでした。

読者の感想

大切な日に予約をしたにもかかわらず席を奪われるなんて、主人公がとても不憫に思いました。 そんな非常識なことをする犯人には、きちんと反省してほしいですね。 （30代／女性）

高級レストランの予約を横取りされてしまうと、とてもショックをうけてしまうと思います。 犯人には主人公のために、予約を取り直してほしいですね。 （40代／女性）