1. トップ
  2. グルメ
  3. お出かけプランネタ切れのあなたに!関西の"今週したいこと"5選

お出かけプランネタ切れのあなたに!関西の"今週したいこと"5選

  • 2024.1.19

クリスマス、お正月にバレンタインというビッグイベントに挟まれている1月。そんな今週(2024/01/19(金)〜2024/01/26(木))にも関西にはたくさんの素敵なイベントが開催されています。デートや家族、友人との遠出などのお出かけプランが思いつかず悩んでいる方、必見です!

クリスチャンルブタンビューティーとのコラボレーション「ルージュスティレット アフタヌーンティー」 / 大阪

開催時期:2023年12月1日(金)~2024年1月31日(水)

PR TIMES

ラグジュアリー・ライフスタイルホテルW大阪は、クリスチャンルブタンビューティとのコラボレーション、「ルージュスティレットアフタヌーンティー」を開催中です。赤いルブタンの世界観の中でエレガントな時間を過ごしてみてはいかがですか?

PR TIMES

「ルックアット マイリップス(私の唇を見て)」と名付けられた艶やかなウェルカムモクテルから広がる魅惑的な赤い空間。グラマラスな唇型チョコレート「ストロベリーマンディアン」やスティレットヒールをイメージした「グリオットチェリークリームラズベリーコーン」など、トキメキが止まらない大人かわいいスイーツをお楽しみください!

詳細情報

W大阪×クリスチャン ルブタン ビューティ "ルージュスティレット" アフタヌーンティー
期 間:2023年12月1日(金)~2024年1月31日(水)
場 所:LIVING ROOM (3階)
時 間:12:00~、14:30~、17:00~、19:30~(各90分制)
料 金 :
アフタヌーンティーのみ お1人様 8,000円 (税・サービス料15%込)
ルージュスティレット ルミマット ルージュルブタン 001L付き お1人様 16,000円(税・サービス料15%込) ※数量限定プラン(ご予約先着順)

◆どちらのプランも、クリスチャン ルブタン ビューティ のリップサンプル付き(数量限定)


要予約 ※2023年11月10日(金)より受付開始
電話:06-6484-5812(レストラン予約)
E-mail:w.osaka.restaurantreservations@whotels.com
URL:https://livingroom.wosaka.com

W大阪 アフタヌーンティー

W大阪

ストロベリースイーツビュッフェ 「アーティスティック・ニューヨーク」 / 大阪

開催時期:2024年1月5日(金)〜5月6日(月・祝)

PR TIMES

ヒルトン大阪では、多様性にあふれるニューヨークの街をイメージした「ストロベリースイーツビュッフェ ~アーティスティック・ニューヨーク~」を開催中です。ビッグシティーNYならではのエネルギッシュな雰囲気を25種類のスイーツで表現いたします!

PR TIMES

いちごだけでなく3種のチーズケーキ食べ比べを楽しむことができる、お得感あふれるセレクション。また、好評の「食べ残しゼロキャンペーン」では、スイーツビュッフェからお取りいただいた料理を残さず完食すれば、次回ヒルトン大阪直営レストランでの飲食にご利用いただける500円クーポンをゲットできます!

詳細情報

会場:ヒルトン大阪 2F 「Folk Kitchen (フォルク キッチン)」
期間:2024年1月5日(金)~5月6日(月・祝) 毎日開催

時間:午後3時~4時30分
※3月からの土日祝および3月21日から29日までは二部制(14:30~ / 16:30~)
料金:月~金 お一人様 4,900円 土・日・祝およびGW期間(4月27日~5月6日) お一人様 5,900円 お子様(4歳~11歳)はプラン料金の半額

※ コーヒー・紅茶・ホットチョコレートなどドリンク約10種付き。消費税10%・サービス料を含む。

https://osaka.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/sweetsbuffet/folkkitchen-strawberry

【公式】【1/5~】ストロベリースイーツビュッフェ ~アーティスティック・ニューヨーク~ | 大阪/梅田のヒルトン大阪

ヒルトン大阪

神戸ファッション美術館 特別展「日本の切り絵 7人のミューズ」 / 神戸

開催時期:2023年11月18日(土)~2024年1月28日(日)

PR TIMES

切り絵は、紙をカットすることによって生まれる切り口や線を生かしながら描きだす、紙の特質を最大限に生かした技法で、絵画作品にはない独自の質感や効果を持った表現方法です。日本を代表する7人の女性切り絵作家の代表作や新作を含めた105 点を展示します。

PR TIMES

日本の伝統的な紙を用いた作品や、細かいパーツを組み合わせる技法、生き物の生命力を最大限に引き出す表現など、ひとくくりに「切り絵」と言えない現代の表現方法を紹介します。繊細で華麗な現代の切り絵の世界を通じて、切り絵の新しい魅力をご堪能ください!

詳細情報

会 場:神戸ファッション美術館
電話 078-858-0050 ファックス 078-858-0058
開催期間:2023年11月18日(土)~2024年1月28日(日)
休館日:月曜日、年末年始(12月29日~1月3日)、2024年1月9日 ※ただし、1月8日(月・祝)は開館
開館時間:10時~18時(入館は17時30分まで)
観覧料:一般1,000(800)円、大学生・65歳以上500(400)円、高校生以下無料
※神戸市内在住の65歳以上の方は無料。
※カッコ内は有料入館者30名以上の団体料金。
※神戸ゆかりの美術館、小磯記念美術館の当日入館券(半券)で割引。

特別展示のご案内 | 神戸ファッション美術館

神戸ファッション美術館

ハーベストの丘「カピバラ温泉」 / 大阪

開催時期:2023年12月2日(土)〜2024年2月25日(日)

PR TIMES

体験型農業公園「堺・緑のミュージアム ハーベストの丘」では、冬季限定「カピバラ温泉」を開催中。カピバラたちが温かいお風呂の中で、ゴロンと寝転がる姿や目を閉じてうとうととする姿を間近でご覧ください!

PR TIMES

寒さが苦手なカピバラたちのために作られたお風呂には、お客様やスタッフから差し入れされた柚子を浮かべることもあります。お風呂の中で気持ちよさそうに過ごすカピバラの姿にほっこりした気分になれること間違いなしです♪

詳細情報

開催期間:2023年12月2日(土)~2024年2月25日(日)の毎日、カピバラふれあいタイム中
料 金:ハーベストの丘の入園料のみで観覧可能
場 所:村のエリア カピバラハウス
※雨天中止
※気温等により、カピバラがお風呂に入らない場合もございます
※カピバラと同じお風呂に入ることはできません

■カピバラふれあいタイム
2024年1月
平日 ⑴12:30~13:00 ⑵14:15~14:45
土日 ⑴12:00~12:45 ⑵14:00~14:45
カピバラ帰宅時間 15:30
※2月以降のスケジュールは決定次第公式HPにて発表

カピバラ温泉 12/2~2/25 | イベント情報 | 堺・緑のミュージアム ハーベストの丘

堺・緑のミュージアム ハーベストの丘

姫路城世界遺産登録30周年記念事業「チームラボ 無限の連続の中の存在」 / 兵庫

開催時期:2023年7月22日(土)~2024年1月21日(日)

チームラボ《連続する生と死》©チームラボ

日本で初の世界文化遺産に登録された姫路城周辺で世界遺産登録30周年記念の事業を開催中です。2024年1月21日までの「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト チームラボ 無限の連続の中の存在」ではチームラボ独特の幻想的な世界を体感することができます。

チームラボ《Matter is Void - Fog》©チームラボ

近年チームラボは「生命とは何か」というテーマのもとで作品を発表しています。ダイナミックに動く作品には誕生と死や季節の移ろいなど、多くの変化が表現されているんです!現実空間と作品空間がつながる「ボーダレス」な空間を体感してみてはいかがでしょうか?

詳細情報

開催期間:2023/7/22(土)〜2024/1/21(日)
時間:10:00 - 17:00 (最終入場16:30)
休み:月曜日(9/18(月)、10/9(月)、2024/1/08(月)は開館)、2024/1/03(水)、2024/1/09(火)
アクセス:姫路市立美術館 兵庫県姫路市本町68-25
チケット料金:
大人 1,500円
高校・大学生 1,100円
小中学生 700円
※混雑緩和のため、土曜日、日曜日、祝日は日時指定予約にご協力お願いいたします。
WEBサイト:https://www.city.himeji.lg.jp/art/index.html

姫路市立美術館:トップページ
チームラボ 無限の連続の中の存在 | teamLab / チームラボ

姫路城

期間限定のイベントが盛りだくさん!

いかがでしたか?今回は関西の今週(2024/01/19(金)〜2024/01/26(木))したいこと5選をご紹介しました。もうすぐ終了してしまうイベントもあるので、早めにお出かけしてみてくださいね!



また、RETRIP〈イベント〉の公式X(旧Twitter)【@retrip_event】では、最新イベントの開催情報をご紹介します。ぜひフォローしてみてくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる