「ヤバい会社入ったかも…」ブラック企業のまさかの待遇に→「ええ…」

皆さんは、職場環境に悩んだ経験はありますか？ 今回は「ブラック企業に就職してしまった女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト：エトラちゃんは見た！

働き出した会社は…

新卒で、ある会社の人事部で働き始めた主人公。 しかし初出勤日、教えてもらった労働条件は、面接のときに聞いていた条件とまったく違うことが判明します。 それを聞いて、主人公は「ヤバい会社入ったかも…」と会社に不信感を抱きました。 さらに部長や上司も、それを容認しているようで…。

ボーナスも…

あまりにブラックな労働環境に「ええ…」と絶句してしまった主人公。 唯一愚痴を言い合える同僚のおかげで、なんとか仕事をしていたのですが…。 あるとき、既婚者の部長と同僚の浮気が発覚します。 しかし主人公がそのことを注意をすると、同僚は逆ギレ。 それから、嫌がらせをされるようになってしまいます。 そしてある日の残業中、同僚に「お疲れさまでした～」とわざと電気を消されてしまった主人公は…。 「ふざけんな！！！」と激怒して、反撃を決意したのでした。

読者の感想

就職したら労働条件が嘘だらけだったなんて、本当に困ってしまいますよね。 期待して入った会社がブラック企業だったら、かなりショックだと思いました。 （30代／女性）

新社会人として仕事を頑張ろうとしていたのに、会社がブラックだったら落ち込んでしまうと思います…。 幼稚な嫌がらせをする同僚にもストレスがたまっている主人公が気の毒でした。 （50代／女性）

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