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どちらもふつうのニットとデニム「なのになぜかオシャレ」な13のレパートリー

  • 2024.1.18



手持ちのニットとデニム。安心の組み合わせに満足することなく、さらなるわくわく感をめざして。見慣れた配色の中での形の更新や、今っぽさを含ませたデザインなど。また新鮮な気持ちで向き合える、選びや組み合わせのパターンをリサーチ。



「よく着るニットとデニム」を再考


まだまだある定番化したシルエットやアイテムどうしの組み合わせに、新しさを求めて。デザインや丈に今年らしさを含ませた「これもいい」という組み合わせを考察。



01_短いタートルとスキニー

ポイントは重心をさらに高く引き上げる思いきりのいいショート丈


ブラウンニット 36,300円/ブラームス(ワンダリズム) 中に着た黒タートル 17,600円/スリードッツ(スリードッツ表参道店) デニムパンツ 16,500円/ローラス(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) カチューシャ 990円/アネモネ(サンポークリエイト) 手に持ったストール 49,500円/UPPER HIGHTS(ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店) ブーツ 20,900円/STILMODA(ROSE BUD ルミネエスト新宿店)


お尻を隠して着ることの多いスキニー。あえて丈を短くリズムをつけることで、スタイルアップのテクを拡大。


02_ノルディック柄とインディゴ

ベストで小さくとり入れて「ほっこりしないノルディック」


グレーニットベスト 38,500円/ゲミニー(ウィム ガゼット ルミネ新宿店) ブルーシャツ 17,600円/ドレステリア(ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店) 中に着た黒タートル 17,600円/SEA(エスストア) デニムパンツ 23,100円/THE SHINZONE(Shinzone ルミネ新宿店) 手に持ったストール 41,800円/アソースメレ(アイネックス) ローファー 14,300円/スローブ イエナ(スローブ イエナ 自由が丘店)


シャツとニットベストの重ね着で全体的に奥行あるスタイリングの印象を強化。スラックス風のスリムなテーパードデニムでさらに洗練させて。



なぜかふつう以上に見える13のレパートリー全公開≫≫ふつうのニットとふつうのデニム「なのになぜかオシャレの秘密」が分かる組み合わせ

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