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【新宿歌舞伎町】生まれ変わった「安楽亭」歌舞伎町店はポップでスタイリッシュ!ここだけのアルコールバーも♪

  • 2024.1.18

新宿・歌舞伎町にちょっとポップで、スタイリッシュな「安楽亭」があるのをご存じですか? 12月にリニューアルしたばかりの店内は、いつも行く郊外の「安楽亭」とはちょっと違う落ち着いた雰囲気♪

さらに、ここでしか食べられない韓国屋台料理の数々や、「この値段で本当にいいの?!」と思わず口に出てしまった100分飲み放題のアルコールバーなど!

今までの安楽亭のイメージがくつがえること間違いなしのメニューや、サービスをご紹介します。

ネオンカラーのロゴが可愛い♪

歌舞伎町入口近くにある店舗は、ロゴも新しく、ネオンカラーに変身しています。これだけでも可愛くて、思わず足を止めてしまいそう!

出典:リビング東京Web

店内は、木や、グレーの壁を中心にしたおしゃれな雰囲気で、歌舞伎町とは思えないくらい落ち着いていました。

出典:リビング東京Web

注目は、「安楽亭」初のアルコールバー!!チャミスルや、マッコリ、美酢など若い世代に人気のお酒やドリンクが100分飲み放題で、なんと1089円。

出典:リビング東京Web

これは、安すぎではないでしょうか...。自分の好きなお酒を好きな飲み方で、自由に楽しめるのがとってもいい♪

出典:リビング東京Web

個人的には、普段から愛飲している美酢が3種類もライアップしているのがとっても嬉しかったです。

出典:リビング東京Web

さらにエナジードリンクが1本無料なのも素敵!

出典:リビング東京Web

歌舞伎町店限定の韓国屋台グルメ

ここでしか食べられないのは、充実した韓国屋台グルメの数々です。

特に「明洞チキン」は、フレーバーが5種類から選べて、しかも1ピースからオーダー可能。色々食べたい女子の心を分かってる!(1ピース 264円~)

出典:リビング東京Web

定番のヤンニョムチキンのほか、おすすめは、チョコアーモンド。甘いとしょっぱいのベストコンビネーションはいくらでも食べられそうです。

出典:リビング東京Web

おうちでもマネしたくなった「韓ロゼラーメン」(968円)。韓国のインスタントラーメンを「安楽亭」特製スープで仕上げ、上に生クリームをのせたら完成です。

出典:リビング東京Web

この生クリームが辛さをちょうどよく中和してくれて、濃厚でとってもクリーミー。

寒い冬に食べたいアツアツの「明洞屋台おでん」は、韓国の練り物「オムク」が大きい!大根と卵も入って、ボリュームたっぷりです。(638円)

出典:リビング東京Web

とろけるチーズの「明洞チーズナゲット」も美味しかった!!(638円)

出典:リビング東京Web

スイートチリソースと意外にも相性抜群で、ハフハフしながらいただきました。

調子にのって頼んでいたら、焼肉が来る前におなかがいっぱいになってしまいそうです。(笑)皆さんも主役のお肉を食べるお腹の余裕はぜひ残しておいてくださいね。

お肉は100%フレッシュな自然肉だけ!

「安楽亭」のお肉のこだわりは、肉本来の味が楽しめる「自然肉」のみ提供している点。フレッシュなお肉は店内でカットし、下味をつけて、お肉の美味しさを引き出しているのだとか。

出典:リビング東京Web

余計な加工をしていないのも特徴です。

不動の人気は何と言っても「ファミリーカルビ」(429円)。ほどよい脂と薄さで、子どもから大人まで食べやすいお肉です。

出典:リビング東京Web

新名物として登場したワイルドシリーズは、その厚さが若者の間で話題に。ミスジを使用した「ワイルドロース」は、肉肉しさはありつつもその柔らかさにびっくり!(858円)

出典:リビング東京Web

さっぱりしているので、女性にもおすすめです。

学生が一人でもいればグループ全員に適用される全50品目以上の食べ放題コースもあるそうですよ~!(2838円/人、学生証必須)

今回、「安楽亭・歌舞伎町店」にお邪魔して、その新しい魅力や限定メニューと同時に、改めてお肉の美味しさにも感動しました!

まるで、韓国の屋台のような雰囲気で焼肉とお酒を楽しめるのは、歌舞伎町店だけ! ぜひ行ってみてくださいね。

出典:リビング東京Web

安楽亭 歌舞伎町店 東京都新宿区歌舞伎町1−23−14 第1メトロビル2F 03-3204-9287 営業時間:午前11:00〜23:20、休前日11:00〜翌4:20(ラストオーダーは20分前) https://anrakutei.jp/

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