「捨てたはずの粗大ゴミがない…」“他人の捨てたゴミ”を無断で持ち帰る女…⇒『それ私が…』制止するとまさかの【反論】を喰らう！？

今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します！ クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。

ゴミ漁りおばさんの”異常な”思考回路

夫と息子と3人で暮らしている主人公。 最近引っ越してきたばかりでまだ家具が揃っておらず、週末に少しずつ買い足していました。 それに伴い、古いものは粗大ごみとして捨てていたのですが…。

あれって…！？

ある日、粗大ゴミを捨て、そのまま買い物に出かけた主人公。 すると帰宅後、先ほど捨てた粗大ゴミがゴミ置き場からなくなっていたのです。 「捨てたはずの粗大ゴミがない…」不思議に思っていると…。 主人公が粗大ゴミとして捨てた椅子を持って行く女性の姿を見つけました。

ここでクイズ

ゴミを捨てた主人公に対する女性の反応とは？ ヒント！ その女性はまだ使えると思っていたようです。

なぜか説教を…

正解は…

正解は「説教された」でした。 何故か勝手に主人公の捨てたゴミを持ち帰っていた女性。 主人公が「それ私が…」と声をかけると、女性は「あんたが捨てたの！？もったいない！まだ使えるでしょうが！！」と激怒。 そんな女性からのまさかの逆ギレに、言葉を失う主人公なのでした。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）