帰宅すると【作った覚えのない1人前の料理】が机の上に…！？⇒合鍵を持っている義母に聞いてみると…「料理？何の話？」

皆さんは、日常で思いがけない体験をしたことはありますか？ 今回は「身に覚えのない料理」にまつわる物語とその感想を紹介します。 イラスト：エトラちゃんは見た！

食卓に1人前の料理

夫と2人で暮らしている主人公。 ある日、帰宅すると机の上に作った覚えのない1人前の料理がありました。 主人公は困惑しつつも、合鍵を持っている義母がやってきて作ったのだろうと思います。 しかしその後も同じようなことが何度も続いて…。

義母に聞いてみるも…

困った主人公と夫は、義母を直接問い詰めることに。 しかし義母は「料理？何の話？」と言い、料理のことは知らないようです。 嘘をついているようには思えない義母の様子に、さらに困惑する主人公。 しかしその後、監視カメラを仕掛けて見張ってみると…夫の会社の人の仕業だったことが判明。 ふたりは驚きを隠せないのでした。

読者の感想

誰が用意したかわからない料理が置かれているなんて不気味ですね。 留守中に義母ではない誰かが侵入したのかと思うと、ゾッとしてしまいます。 （30代／女性）

合鍵を持っているのが義母だけなら、最初に義母だと思うのは当然だと思いました。 しかし、義母でない誰かが持ってきた料理となると怖くて食べることは絶対にできないと感じます。 （20代／女性）

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