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彼女「本当に一緒に暮らしたかったの?」言われて気づいた【恋人と同棲して学んだこと3つ】

  • 2024.1.14
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ドキドキするようなカップルや長年の夫婦でさえも、24時間一緒にすごすと「自分だけの時間がほしい」と思うことがあるかもしれません。 そこで今回、私たちは「パートナーとのハッピータイムを確保するための3つの秘訣」を紹介します。

自分の時間を大切にする

「一緒にいることが大好きで、喧嘩することすらほとんどないという状態でも、ずっと一緒にいると少し疲れてしまいます。そこで、自分の時間を大切にするために、あえて彼が家にいるときに外出したり、他の人と会ったりしました。一人の部屋を持つことができるようになった今、彼は食事後に自分の部屋でゲームをしたり、友達と電話で話したりして自分の時間を楽しんでいます」(女性) お互いに一人になる時間を作ったり、可能であれば部屋を分けたりすることが、ハッピーライフをすごすための鍵となるでしょう。

生活パターンを統一する

「同棲を始めてすぐ、僕の趣味がアウトドアで、週末には外出することが多かったんです。ですが、当時の彼女から『本当に一緒に暮らしたかったの?それともただの友人との共同生活がしたかっただけなの?』という言葉を受け、自分の行動を見直しました。その後、寝る時間や起きる時間などを彼女と合わせて調整し、二人ですごせる時間を増やすことを心掛けるようになりました」(男性) パートナーとの時間を共有するためには、お互いに生活パターンを調整し、共にすごす時間の確保が大切なポイントです。

家事を分け合う

「同棲生活では家事の役割分担がとても大切だと感じました。私が料理を担当し、彼は洗濯物を担当することで、お互いに効率的に家事ができて、もし早く家事が終わったら、お互いに手伝って負担を減らしました」(女性) 家事の役割分担は同棲生活のキーポイントと言えます。 ですが、個々の性格や得意な家事によって変わってくることもあります。 もしどちらかが大きな負担を感じていたら、それは不満の原因となり得ます。 お互いが得意な家事を担当し、快適にすごすことが最善の方法となるでしょう。

相手の気持ちを尊重

いかがでしたか? 同棲生活は心地いい時間を共有し、相手の気持ちを尊重することが大切と言えます。 ぜひ「パートナーとお互いに仲良くすごすための秘訣」を採用してみてください。 (Grapps編集部)

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