被害者ぶる不倫女が一気に折れた「100万円払います」最後通告の内容

このお話は、著者・人間まおさんのフォロワーさんの体験談を元にしています。主人公・リナさんと夫・わたるくんは結婚4年目。ところが、夫の不倫が発覚。夫から400万の慰謝料もらい、離婚が成立します。次は、不倫していた相手の女へ慰謝料を請求します。ところが、3人のうち1人に最後までごねられてしまい…。『不倫されて慰謝料3ケタ支払わせた妻の話』をダイジェスト版でごらんください。

「知らなかった」と言い張る不倫女

3人の女と不倫していた夫…。そのうち2人は既婚者ということもあり、すぐに慰謝料の支払いに応じてくれました。ところが、パートナーがいない不倫女「よしこ」は、「知らなかった、自分も騙された」と言い、慰謝料の支払いに応じません。

ですが、どうしても許せないリナさん。最後の通告をします。

「知らなかったわけない！」女の直感を信じて

強気に出て、最後まで諦めなかったリナさん。ついに決着がつきました。

やっと苦しい日々から解放されたリナさんは、思わず泣いてしまいます。

終わった…やっと終わった

離婚と慰謝料の話し合いにやっと決着がつき、苦しめられた人たちから解放されました。最後まで自分の意思を貫き、諦めなかったリナさん。これからは、自分の幸せを大切にしてほしいですね。

不倫された側の心身の負担、計り知れませんね。「慰謝料」というカタチで償わせることはできましたが、心の傷が消えるわけではありません。それでも、これからは前を向いて、リナさんには幸せになって欲しいと願わずにはいられません。

著者：ママリ編集部