ブラックすぎる環境で”唯一の仲間”だと思っていた同僚…そんな同僚の『まさかの場面』を目撃して一気に関係性が崩壊することに

皆さんは、職場の人間関係に悩んだ経験はありますか？今回は「ブラックな会社での唯一の仲間である同僚」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト：エトラちゃんは見た！

会社のことで悩む毎日

新卒のころ、重労働、低賃金の厳しい会社に入社してしまった主人公。 転職も視野に入れながら、毎日悩んでいました。

唯一の救いは…

そんななか、主人公にとって唯一の救いは、明るい同僚の存在でした。 主人公は同じく会社に不満を抱く仲間として、同僚に心を開いていたのです。 そんなある日主人公は、同僚が上司に「昨日のレストランすごくよかったです～！また誘ってくださいよ～！」と話しているところを目撃します。 距離感が近いことに違和感を覚えた主人公が問い詰めると、同僚は「ちょっと前から付き合ってる」と言い出して…。 なんと、既婚者の上司と浮気をしていた同僚。 主人公は同僚の考えが理解できず「上司の奥さんや子どもに悪いと思わないの！？」と怒りました。 しかし同僚は聞く耳を持たず、2人の関係性は一気に崩壊してしまったのでした。

読者の感想

同僚がよくないことをしていたら、悲しいですよね。 唯一の救いだった同僚との仲違いに、残念な気持ちになりました。 （20代／女性）

環境がよくない会社で唯一の仲間だと思っていた同僚が、上司と浮気していたことに衝撃を受けました。 同僚にとっても主人公は仲間であるはずなのに、話を聞いてくれないなんてショックですね…。 （30代／女性）

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