新車購入時…『補助金申請ができない』ことが判明！？→担当者から聞いた”義母の偽装工作”にすぐさま夫が動き出す！！

今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します！マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト：高嶺葉樹

主人公の夫が車を購入したときのことです。夫の会社には特定のメーカーで車を購入すると、補助金を出してもらえる制度がありました。

しかし担当者から「すでに義母が申請している」と連絡がきました。 2台目以降は補助金の制度は適用されなくなってしまいます。

さあ、ここで問題です。義母は担当者になんと言って受理を急かしたでしょう？

自分勝手な言い分でした。みなさんは答えがわかりましたか？

正解は「息子のものは私のものだから大丈夫」でした。すぐさま夫が担当者に受理しないように連絡しましたが…。しかしその後、問い詰められた義母は”予想もしない言い訳”をしてきたのでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（CoordiSnap編集部）