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交際初期段階が肝心。愛する彼氏と「仲睦まじい関係」を育むポイント

  • 2024.1.11

男性との交際を長続きさせたいなら、交際初期段階の行動が肝心になります。

そこで今回は、愛する彼氏と「仲睦まじい関係」を育むポイントを確認してみましょう。

お互いにとって居心地の良い距離感を見つける

付き合いたての時期は相手への愛情が強いため、相手のことを最優先にしてしまいますし、常に相手の行動が気になって必要以上にかまってしまうことも。

でも、その状態はずっと続きませんし、相手に付き合いたての段階で「束縛されている」と感じさせてしまうとウンザリされることも。

なので、まずはお互いにとって居心地の良い距離感を見つけることを心がけましょう。

されたら「イヤなこと」を確認する

付き合う前や付き合いたての時期に、相手にされたら「イヤなこと」を確認し合っておくようにしましょう。

例えば浮気に対する考え方も「異性と連絡を取り合うだけでも浮気」と考える人もいれば、「2人きりで会ったらを浮気」と考える人がいるように、人それぞれ価値観や考え方は異なるものだからです。

お互いに相手の「されたらイヤだ」という行動を共有しておけば、きっとぶつかり合うようなことは起きにくくなります。

初心を忘れない

時間を経るごとに、馴れ合いやマンネリが出てきてしまうのは仕方ないかも知れません。

でも、仲睦まじい関係をキープしていくためにも、交際初期段階の気持ちを忘れないようにしましょう。

相手を思いやったり、相手に優しくしたりすることはもちろん、定期的に2人の距離感や価値観などを擦り合わせていくことはとても大事なことです。

恋愛にスタートはあってもゴールはないので、ぜひ今回紹介したコツを意識していきましょうね。

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