帰宅すると玄関の鍵に”違和感”…次の瞬間『まさか泥棒！？』⇒おそるおそるリビングに入ると…”目の前の光景”に「ん！？」

皆さんは、ゾッとする体験をしたことはありますか？ 今回は「玄関の鍵に覚えた違和感」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト：エトラちゃんは見た！

鍵をなくしてしまい…

夫と幼い息子と暮らしている主人公。 ある日、夫が家のスペアキーをなくしてしまいました。 落としていたり盗まれていたりしたら危険だと思った主人公夫婦は、鍵が見つかるまで大切なものは隠すことに決めます。 それから数日後、主人公が帰宅したときのこと。

玄関の鍵に違和感…

鍵を開けたはずなのにドアが開かず、違和感を抱いた主人公。 鍵を開けたのに閉まっているということは、今まで開いていたのではと気づき焦ります。 主人公は「まさか泥棒！？」とゾッとしました。 そしておそるおそるリビングに入ると…。 なんと家の中が模様替えされており、テーブルには料理が並べられていたのです。 目の前の光景に「ん！？」と驚愕した主人公なのでした。

読者の感想

鍵をなくしてしまったら、とても不安になりますよね。 部屋に入った犯人の謎の行動に、ゾッとしてしまいます。 （30代／女性）

帰宅したら鍵が開いていたなんて、主人公は怖かっただろうと思いました。 早く夫の鍵が見つかって、不安な日々から解放されるといいのですが…。 （20代／女性）

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （lamire編集部）