ダサく見えないロゴ入りトップスの着こなし方は？スカートと合わせてフェミカジュコーデの完成！

今季はロゴアイテムが豊作♡ 流行のラメやチュールなどのロング丈デザインスカートを合わせれば、洒落感も十分。ロゴとスカートの色を近づけるのも失敗しないコツ！

フリンジロングスカート×ロゴニットでこなれ感を

フェザースカートをロゴニットで着崩しておしゃれにこなれさせて。スウェットではなくニットを選ぶことで、表面間のあるスカートのリッチ感をキープ。

ニット¥7,480/NATURAL BEAUTY BASIC スカート¥25,300/マイストラーダ クリップ¥15,400/オーロラ(ロードス) リング¥36,300/アナプノエ(14 SHOWROOM) バッグ¥18,700/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) ブーツ¥35,200/銀座かねまつ(銀座かねまつ6丁目本店)

ロゴ服にラメを添えてちょうどいい華感を♡

ハードル高めのロゴスウェットも、ラメスカートで甘要素を増やせば問題なし。足元をスニーカーを避けて、華やかなローファーをチョイス。

スウェット¥15,400/アルページュ ストーリー スカート¥12,100/31 Sons de mode(ヒロタ) ネックレス¥2,530/アネモネ(サンポークリエイト) リング¥14,300/インムード(14 SHOWROOM) バッグ¥6,930、ローファー¥11,990/ともにRANDA タイツ¥880/アツギ ザ・レッグバー(アツギ)

エレガントなブラックスカートをロゴでハズしてパリっぽく誘導

ロゴが主役のボーダーニットを、フレアスカートでレディお得意のパリっぽに寄せるのもおすすめ。きれいめバッグ＆品のいいローファーでフレンチモードをさらに高めて。

ニット¥7,920/31 Sons de mode(ヒロタ) スカート¥19,800/CELFORD バッグ¥25,300、ローファー¥17,600/ともにダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

胸元のエンブレム刺繍でチュールスカートをクラシックに

王道のロゴ服に抵抗があるレディには、今季トレンドのエンブレム刺繍入りアイテムが推し。ドット柄の大人可愛いチュールスカートに、ほどよいカジュアル感をトッピング♪

カーディガン¥16,500/アルページュ ストーリー スカート¥13,750/Noëla バッグ¥3,628/grove ローファー¥2,640/神戸レタス

ファーコート×シアースカートをロゴ服で程よくカジュアルダウン

ファーコート×ふんわりシアースカートのボリューミーな組み合わせには、ロゴをチラ見せさせるコンパクトなニットで抜け感をプラスして。

コート¥23,100/FRAY I.D ニット¥7,590/リリアン カラット スカート¥16,500/MERCURYDUO(MERCURYDUO ルミネエスト新宿店) イヤリング¥9,720、リング¥8,800/ともにアビステ バッグ¥12,650/サマンサタバサプチチョイス(サマンサタバサプチチョイスプラス 渋谷ヒカリエShinQs店) ブーツ¥9,800/オリエンタルトラフィック(ダブルエー)

クロップト丈のロゴスウェットでで重心をあげつつ甘さ調整も

スパンコールがきらめくボリュームスカートには、ロゴトップスを合わせて甘辛に仕上げて。スェットには、襟を見せたシャツレイヤードできちんと感をプラス。

スカート¥19,800/MERCURYDUO(MERCURYDUO ルミネエスト新宿店) スウェット¥13,200/アプワイザー・リッシェ シャツ¥19,800/アンタイトル バッグ¥9,900/CHARLES & KEITH ブーツ¥39,600/銀座かねまつ(銀座かねまつ6丁目本店)

掲載：美人百花2023年12月号「骨格タイプ別！私に似合うふわもこ服」

撮影/金谷章平[人物] スタイリスト/弓桁いずみ ヘアメイク/森川誠(PEACE MONKEY) モデル/宮田聡子 構成・文/長谷川稚渚

美人百花2023年12月号「”百花系カジュアルコーデ”の成功テクニック」

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリング/井関かおり ヘアメイク/朝日光輝(SUNVALLEY) モデル/宮本茉由 文/池戸里奈

美人百花2023年12月号「Sサイズさんの真冬ファッションを攻略！」

撮影/遠藤優貴[人物]、志田裕也[静物] スタイリング/弓桁いずみ ヘアメイク/山下智子 モデル/市川美織 文/高坂知里 再構成/美人百花.com編集部