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スーパーで買い物していた車椅子の高齢者に…「じぃじ」初対面の男の子がとった行動とは?

  • 2024.1.6
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子どもの純粋な優しさは、私たちの心にほんのり温かさをもたらします。 皆さんもそんな瞬間を経験したことがあるのではないでしょうか。 今回は、子どもたちの優しさにフォーカスし、そこから大人が気づいたことや学んだことについてご紹介します。 ※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。

33歳専業主婦、Dさんの場合

ドラッグストアで美容部員として働いていたときのこと。 お客様のタッチアップで使用する化粧用ブラシを、腰に巻いているブラシ入れに数本さしていたのですが、バタバタと動いているときに一本落としてしまいました。 それを小さいお子様が、「お化粧品屋さん、落としましたよー」と言って、拾ってくれました。 その呼び方がとても可愛らしく、嬉しい気持ちになり、ほっこりしました。

33歳会社員、Hさんの場合

とあるスーパーにて、家内と買い物中に。 小さな女の子が、初見の高齢者に対して、「じぃじ」と連呼しながら車椅子を押してあげていました。 なんとも温かい気持ちになり、親切心や助け合い精神の大事さを思い出すことができました。 温かい助け合いの世の中になってほしいですね。

子どもの無垢な優しさ

子どもたちの言葉と行動から学ぶことは意外と多いですね。 彼らの優しさと純粋さは、私たちにとっての宝物であり、社会をより温かく、思いやりのある場所にするために必要不可欠かもしれません。 子どもたちの言葉から学び、その優しさが未来にも続くようになるといいですね。 ※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。 (MOREDOOR編集部)

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