“自分の服”を購入後…義母「はい、3万円ね」嫁「！？」⇒だが、嫁が『提案したコト』に…「じゃ、じゃあいいわよ！」

皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか？ 今回は「お金を請求する義母にうんざりしたエピソード」とその感想を紹介します。 （CoordiSnap編集部）

義母の突然の訪問…

夫と暮らしていた主人公。 夕方のある日、主人公の家に義母がアポなしでやって来ました。 主人公が出迎えると、義母は「素敵だと思わない？」と、持ってきた服を自慢してきます。 服を見た主人公も、義母の服を褒めたのですが…。 なんと義母は、デパートで自分の服を購入し、プレゼントということにして主人公からお金をもらおうとしていたのです。

まさかの要求が…

さらには「はい、3万円ね」と軽々しく金額を告げた義母。 衝撃的すぎる値段に「！？」と、主人公は戸惑いますが、夫に確認することを伝えると…。 「じゃ、じゃあいいわよ！」と、急に諦める義母。 しまいには「そのくらい自分の財布から黙って払いなさい」と、捨てセリフを吐かれてしまいます。 義母の言動に振り回されてしまい、困惑した主人公なのでした…。

読者の感想

いきなり3万円も請求されると、さすがに困ってしまいますね…。 アポなし訪問で来られて、お金まで催促された主人公がとても気の毒に思いました。 （30代／女性）

夫の名前を出した途端、諦めて帰った義母の姿に不信感を覚えました。 まるで、夫には内緒で主人公からお金を取ろうとしていたみたいですね…。 今後の付き合いが不安になってしまいそうです。 （40代／女性）

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。